投資の世界で最も大切なのは、情報の正確さと提供者の信頼性です。
東京総合研究所は、金融庁（関東財務局）に正式に登録された投資助言業者として、皆さまの資産運用を誠実にサポートしています。
金融庁登録業者は、厳しい審査や定期監査、顧客資産の分別管理、コンプライアンス体制の整備など、投資家保護を徹底しています。
安心してご相談いただけるよう、必ず「金融庁登録番号」をご確認ください。

• 投資家心理を可視化する独自テクニカル「モンタナバンド」開発
• 2016年 東久邇宮文化褒賞受賞
• 2019年度 新生銀行運用コンテスト優勝
• 月刊フォーブス投資部門 5年間連載
• マネージャパン、株式新聞、証券新聞、商品先物市場などで専門コラム執筆
• 東京ファイナンシャルプランナーズ講師
• Yahoo!投資部門専門家サイト執筆

モンタナバンドとは

モンタナバンドは、東京総合研究所代表・大山が独自に開発したテクニカル分析手法です。
市場参加者の多くが注目する「移動平均線」の特性に着目し、株価と移動平均線の相互作用を深く解析することで、相場の本質的な動きを捉えることを目指しています。
一般的なテクニカル指標が“科学的”な分析に偏りがちな中、モンタナバンドは「市場が移動平均線そのものを意識して動く」という現実に着目しています。
多くの投資家が同じ指標を見ているからこそ生まれる“集団心理”や“相場のクセ”を可視化し、投資判断の精度向上に貢献します。
従来の移動平均線や一目均衡表などの指標では捉えきれない、相場の“ズレ”や“転換点”を、独自の視点で浮かび上がらせるのが特長です。

「モンタナバンドの使い方・日経平均先物を現代統計学で解説」